「ねんきん定期便」が届きました!
去年に比べて、年金加入期間は12ヶ月増えています。
が!、もらえる「年金見込額」は減少しています。
見込額のところに( )の但し書きがあります。
「毎年の経済の動向など種々の要因により変化します。あくまで参考としてください」と。
と言うことはですよ!要因をつくれば、減額なんてどうにでもなる!
ということではないですか(邪推すれば・・・。)
納付額全部とは言わないので、多少は見込額増やして欲しいです!!
いままでの保険料納付額にこの1年分が仮に○○万円増えても、
見込額は減ってしまうのですよ!
この1年の納付はなんだったの?
この見込額の減少は、全納付者にあてはまるのでしょうか?
全納付者の人数×金額といったら莫大な金額になります。
この額全て、年金受給者に行ってるんでしょうね・・・。
また穿った見方をしますが、どの政権でも年金改革なんて出来ないですよ!
投票率のいい年齢層の反感買うなんてできないもんな~。
これを誰でも納得する形で納めるには、会社に例えると"破たん"か
超超インフレで現在の価値を失くすしか方法は無いかもな~!
究極のアベノミクスは、年金改革!?も含まれているのかな?
と、見込額の減少に怒りは覚えるけど、自分の親も年金の恩恵を
受けているし、感謝はしているので、しょうが無いことでしょうか・・・。
最後の抵抗!「前年より、見込額は増やしてくれ~!!」
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