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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2012年12月22日土曜日

美容機器

化粧品のいくつかのメーカーを取り扱っていると、それぞれのメーカーの
美容理論・美容概念というのは自ずと違ってきます。
これはある意味仕方ないことですが、「他社が売れている!」商品に関しては、
そんな基本となる美容理論・概念なんてお構いなく類似品をすぐ作ります!

この「売る」ということに対しては柔軟!?に対応する癖に、販売店に対しては"DV的"に攻めてきます。
利益・効率化の名目で一方的に線引きをすることしばしば!

また、法的な逃げ道!?の為に文章ではこないのですが、口頭で
我が社の美容機器を使わないと○○のブランドは取り扱いができません!的な脅しはしばしば・・・。
しかも結構いいリース料を取るのですよ!
無償貸与ならわかりますが・・・。

昭和の時代なら、1店1メーカーという時代だったのでわかりますが、
今や1店3メーカーくらいが一般的な化粧品店の姿。
3つも同じような機器、必要でしょうか?
だから、販売店の経営を圧迫してしまうのですよ!

待てよ!これが「大手メーカー」の深慮遠謀か?
これで、小売店をふるいにかけて残ったところを手厚く保護!?
こういう疑心暗鬼になって信頼関係がなくなってしまうのですよ!

結論的には、大きくならないと対抗できない!というところですね。
愚痴ってもどうにもならないけど・・・。正道から外れています!

「大きな仕入れをするところ=正しい」の理屈から言うと、中国という国は1番正しいのでしょうね。
制度品1位メーカーはその1番の国で頑張ってくれればいいです!

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