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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2012年9月23日日曜日

ここでも高齢化!

昨日、お祭りの提灯つけの手伝いに午後出かけました。
作業の多くは、脚立に上っての電線張りがメインになります。
腰にコルセットを巻いて、腰痛をアピールして脚立の昇り降りの作業を回避したいと・・。

自分は50歳なのですが、若いほうです!
先輩方のオンパレード!
脚立の抑え手はすご~くいっぱいいるのですが、高所の作業員はいません。

作業は、3~4か所に分かれて行うので、自分より若手が多くいるグループに
紛れ込んで、脚立持ちに徹しました。

自分はかれこれこの作業を5回以上は経験しているのですが、
1回2回では、指示をしてもらえばできますが、簡単なようで難しい・・!
これも2年に1度はやるのですが、若手が・・。
作業を中心にやってくれている先輩もあと2回が限界!?
となるとどうなっちゃうのでしょうか。

その頃自分もいっしょに年を取っているので隠居を決め込めば済むので・・・。
「伝統文化の継承」!?も引き継ぐべき担い手がいないと難しいのですね!
と今回の作業でつくづく考えてしまいました!

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