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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2013年3月14日木曜日

i-pad

今日は、10時から前橋で研修です。
i-padを利用して、化粧品の「台帳」の代わりにとメーカーがソフトを作ったようです。
バーコードリーダーも無線です!

顧客管理・お客さんの購入履歴などができるようです。
環境が整っていれば、クラウドを活用してデータの流出も防げるとのこと。

うまく活用できれば、毎月小冊子で配布される「販促本」なんかも
ダウンロードできれば、資源節約にも、保管場所節約にもつながります!?

将来的には、レジ機能も付加出来るかもしれませんね!


機器を活用できればありがたいのですが、懸念が1つ!
化粧品メーカー(資生堂・カネボウ・コーセーなどの制度品メーカー)は、
やたらと、自分のメーカーの機器を販売店に押しつけます!?
(無償ならいいのですが、支払い金額が生じる、リース契約なのです!)

もちろん、各メーカーの顧客管理方法・美容理論に基づいての開発なのでしょうが、
店やお客さんにとっては、「数値」で表れるものは「どれが本当なの!」と
逆に不信感が貯まって行ってしまいます。

来年あたり、同じようなのが他のメーカーから出てくるのでしょうね(汗)

あ、i-pad上での操作となるとソフトの問題で、機種は互換性があるのか!
そうなると、i-padって"偉大"ですね(笑)

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