移動販売

Aコープに限らず、どこのスーパーにも○○屋さんが移動販売で来ます。
Aコープには、今週の金・土・日とお茶屋さんが入っています。
次回は5月のようです。

毎週火曜日、決まって焼き鳥屋さんが移動販売に来ます。
お彼岸・お盆の時期には花屋さんが来ます。

通常、事前にスーパー側と話し合い、いつからいつまで何日間とか、
売り上げの○○％をマージンとして払うとかの取り決めをするようです。

敷地内での販売は、ほとんどこういうのが当てはまると思います。


先日、白い発泡スチロールをかかえた若い女の子が、
「高崎に出来ました○○です。」
今、移動販売でバームクーヘンやクッキーを販売しています。
おひとつ、いかがですか！？・・・と。

スーパーの中でそういう行為する？と疑問に思い、
スーパーの店長に許可とってあるの？と聞くと、取って無いです！
許可取ってない所からは買えないね！。
裏の事務所にいるから許可取ってきたら！といいました。


スーパーの中では、通常はしないだろうし、一般の会社ならキチンと
ルールを教えるだろうと思います・・・。
が、その女の子、「じゃあ、行ってきます。」と。
根性あると言おうか、すごい商魂！宗教がらみでしょうか!?
結果はダメ・不許可だったようですが・・・。

商慣習を無視して、「売れればいい！」というのは、なんか違うような気がします。


お茶屋さん・焼き鳥屋さんなんかは群馬にとどまらず、関東近県を回っています。
いろいろ情報持ってます。
立ち話をしながら、時々買い物もしています・・・！