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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2013年2月24日日曜日

「7」新店へ

修学旅行から帰ってくる子どもを迎えに高崎に行きました。
行く途中、まず、くりまんさんの事務所に立ち寄りました。
友人(預かっている)&自分のお花代を届けるために・・・。
くりまんさん、残念ながら不在。
撮影散歩!?とあたりを見回しても犬の散歩をしているお婆さん3人の姿が在るのみ。

お届はまた後にして、高崎へ。"そうだ!7へ行こう!"ということで、新店「7」へ。


21日からの滑り出し、順調のようでなによりです!
初日・2日目も大々台に乗ったようで!個人ならその10分の1かな。

感じたのは、さすが「7」です。
もし個人で始めるとしたら、まずは保健所が第一関門!?
酒・たばこ・郵便など何回申請に通わなければならないことか・・。
&問屋もいくつも取引のお願いをしなくては・・・。
今の時代、最低でも月に○○万円の見込みがなければ相手にもされないし・・・。
それらをなんなくクリア出来ちゃうなんて・・・。
ロイヤリティーが高いのも頷けます!

新店に付きものの「ひやかし客」も「お客」に変えちゃう仕掛け!
メロンパン・シュークリーム・ファンタメロン・etc.手軽に買える商品が山積み。
客の方が何がどこに置いてあると知っているのも強みかな~!
そうそう、珍!?ちゃん、ぐんまちゃんに会いました・・・。

「7」は、"「7」というパッケージ商品"なんですね。
変に"商人のこだわり"&"商売の型"なんて無いほうがいいんですね(実感)。
「7」のノウハウを素直に受け入れるのが1番の成功への近道。
サラリーマン経験の長い、脱サラ・・・。最高の条件かもしれません。


ただ、新店オープンと並行して新たな新規を模索しているのでしょうね!本部は。
進行方向の手前に(前橋寄りに)。
「7」のパッケージなら共栄共存できるよ!と・・・。
本部のエリアの仕事は、既存店の売り上げアップと新規店開拓。
今の「7」は、新規店開拓に重きを置いているようです。
地域住民、会社・オフィス、学校、交通量。すべてデータ化されていて、
ここなら"月商いくら"と万単位で正確に予測するのでしょうね!


別の知人のオーナーが言ってたけど、
同じ業種のライバル店が出来ても、負けずに頑張るぞ!と思うけど、
『同じ看板』は"へこむ"と。
2年くらいはいい思いさせてくれるけど、その後は"生かさず殺さず"、
もっと言えば、"ロボット"さらにさらに"奴隷さ"・・・。意味深です。


Mさん、何はともあれ、オープンおめでとさん!
アドレナリン全開で頑張ってね~!2店目も夢じゃないね!
ただ、その"元気"を悪さ!?の方に向けないでね(汗)


新規オープンのオーナーの年齢制限は55歳だそうです。
自分もまだその資格あります(汗)。
でも、"こだわり"が多すぎてダメかな(笑)



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