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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2013年7月22日月曜日

しゃぶしゃぶ屋さんで・・・。

ふと、思い出したのですが、先日行ったしゃぶしゃぶ屋さんには
i-padが各テーブルに設置されていました。

注文は、全てそのタブレットからだし、均一料金なので「残り時間」も表示され、
有料・無料の商品も区別も一目瞭然!
(アルコール・ソフトドリンク類は有料。肉類・野菜・ご飯・麺類の追加は無料)etc.

途中の料金も瞬時にわかるし、割り勘ならそれも簡単に操作できるし・・・。

あのようなソフト!?アプリ!?も簡単に作れてしまうのでしょうか?

タブレットが4万円×20台で80万円。それにアプリ開発で初期費用はかかるけど
1年間の1人のアルバイト代で元は取れちゃうかな!?

近頃の居酒屋さんや回転ずし屋さんもタブレットの注文&会計が主流・・・。

1つの商品の普及で、今までのやり方がガラッと変わるものです!


化粧品店も資生堂がメイクやスキンケアの使い方を「ワタシプラス」という
サイトで昨年の4月から運用を始めたのですが、
端末の操作方法が複雑すぎて、自分自身で自分にあった商品を捜したり、
「使いこなす」には"程遠い"というのが現状です。
化粧品販売には、あと2~3ステップの改良が必要でしょうか・・・。


タブレットをお客さん自身に操作してもらう環境は、居酒屋・飲食が
今のところでは、ベストの環境でしょうか・・・。
あと一つは、その日に入ったアルバイト・パートの人でも一通りの仕事ができる
業種でしょうか・・・。


化粧品は、取りあえず「専門知識」がそれなりに必要な業種だけに、
どのようにしたら、お客さん自身が満足できるかがカギですね!

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