配合成分が含まれている「試用見本・サンプル」も間違って配らない様に
別の箱に保管してありますが、「サンプルセット」としてキレイなBOXタイプのものも
"もったいない"けど、お客様にお配りはできないですね・・・。
とても残念なのは、「化粧品組合」から何もアナウンスが無い事です!
零細のパパママストアの化粧品店単独ではなにもできないけど、
こういう時こそ「組合」が存在意義を大いに示せる機会なのでしょうが・・・。
日頃の組合員減少も今回のような「いざ」という時にもなにもないんじゃ、
減少もいたしかたないか!存在意義も問われちゃうよ(汗)
日頃「専門店と共に歩む」云々と言っているメーカーも他社の事でなく、
専門店のお客様の一大事!の観点から考えてアドバイスしてくれたら、
このメーカーと取引してもらっていて「よかった!」と思えたかもね。
A社なんて、意思決定はお店に任せますが、
「当社だったら大事なお客様に、このような文章の手紙を出して、このような行動を起こします」
と、言ってたりして・・・。
化粧品店は、メーカーにおんぶにだっこで育てられているので!?
どうしても、メーカーを頼ってしまいます・・・(汗)
挙句の果て、そのメーカー批判で始終してしまいます・・・。
化粧品店も、「代休は?残業代は?」と同じ、いやそれ以下の発想力しかないかも
しれませんね。
お客様とコミュニケーションをよく取って、「化粧品離れ」をくい止めなければ
なりません!!
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