群馬は冬になると「雪」のイメージが東京・神奈川・千葉の住民には多いです。
自分が学生の頃もそうでしたが、先日東京で一人暮らししている子どもも
「よくそう言われる!」と怒った口調で言ってました。
水上・草津・片品尾瀬は確かにそうだし、冬の国体だって開催出来るのは
否定しません。
赤城の吹き下ろしで前橋にちらちら舞っていても、安中はほとんど降りません。
今朝なんて、ニュース見ていたら千葉・成田や神奈川・川崎なんか
結構降っていましたね!
春先は、首都圏の方がどちらかというと「雪」が多いようです。
雪がちらちら舞うのを、「はーてが舞う」と言います。
ここら辺の方言でしょうか?「おっこし」とも言います。
いろいろな呼び名があるようですね。
今までは、疑問に思っても"やり過ごして"いたのですが、これからは
「図書館」という強い味方!?ができたので、調べようと思います!
図書館に行くと、何を調べに来たか!ということを忘れてしまうことが予想されるので、
メモって行かないとダメなんですね~(笑)。
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