化粧品のあるメーカーが来年より、ネットで大々的に展開します。
それに伴って、販売店も「取り扱い販売店」として登録されます。
事前に店の紹介や専門店としての紹介記事が載ります。
それで、本当に掲載される通りの接客・機器利用がやられているのか
覆面調査員が現れました!
ただ、その方たちは、外部の調査会社の方でなく社内の人たちのようです。
と言うのも、あまりにも「演技がヘタ!」なのです。
調査員「奥さんいますか?」と。
店員「今日はお休みを頂いております。店長なら在籍中です」
調査員「では、化粧品を欲しいのですが、」
(会員さんなら、指名はわかるのですが、初めての方は?)
店員「お使いつけの化粧品はございますか」
調査員「いつも使っている○○のメーカーのファンデーションです」
店員「こちらですね?肌に合う色を確認させて下さい」
調査員「これはドラックストアでもありますか?」
店員「化粧品専門店のブランドです」
店員「アイカラーとかきれいに入れていますね?化粧品関連のお仕事ですか?」
とこんなやりとりがありました。大体わかってしまうものです。
会員登録のお誘いもしたのですが、近くにお住まいではないと・・。
ちょっと、様子が変だったのでちょっと追跡(普段は絶対しません)
大宮ナンバーのライトバンの助手席に乗り込みました。
そしたら、いきなりレポートに何か書き込んでいる様子。
まあいいや!と何事もなかったようにしていたら、今度は運転席にいた人が・・・。
つづきは、また明日。
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