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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2013年12月19日木曜日

電子書籍の価格。

楽天kobo auraを購入して、書籍も数冊買いました。
通常の書籍は、印刷代・輸送料・中間業者いないからでしょうか、2割ほど安いです。
本屋さんの店頭で売っているものが1,500円だとすると1,200円程。

で、楽天でフェアをしているとそこからさらに3割引きとか、定価の半額なんかもあります。
同じように、Amazonで書籍の検索をかけると、Amazon価格とKindle価格が
同時に表示されます。楽天同様、Kindle価格の方が安いです。

こういう価格制度の影響でしょうか!?この頃の本屋さんへいくと
今なら、「カレンダー&手帳」が山積みされているし、雑貨も充実しています・・・。
本屋さんの売り場面積の半分くらいがそういう関連です。

その分、本の種類が少ない・・・。
なんかな~!?
自分みたいな「電子書籍」で本を買う人間が多いから本屋さんも
経営し続けるために、本以外を充実させるのか・・・?
それで、本屋に足を運んでも本の量に不満を感じて、また電子書籍で・・・。
なんか悪循環のような!

気がついてみると街から本屋さんが無くなってしまう・・・。
本屋さんに限った事でなく、1つ1つの小売店が徐々になくなって、
商業集積地のみ残るのでしょうね・・・。
それが消費者の行動・販売店の努力不足の結果かも・・・!

近場に店舗が無い不便さを感じるかもしれないけど、コンビニ&宅配で
しのぐ時代がすぐそこに・・・!

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