元NHKアナウンサーの森吉弘氏(三河出身)が司会進行で、
「江戸商家・商人名データ総覧」編纂で昨年「徳川記念財団特別功労賞」
受賞者の田中康雄氏による、江戸時代の三河屋さんについてのお話
(田中先生は、元群馬県文書館館長で群馬県在中)
現代の三河屋さんからのお話
・銀座三河屋
・鈴木三河屋
いろいろと面白いお話が聞けました。
江戸時代(1851年)の屋号ランキングと言うのがあって、
- いせや
- みかわや
- えちごや
- よろずや
- かずさや
- おおみや
- さがみや
- いずみや
- おおさかや
- えちぜんや
となっているそうです。
当時、三河屋は2番目に多かったそうです。
三河屋の業種も調べられているようです。
興味深いですね!!
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