携帯に「不明熱」の心配をして頂き、メールを頂きました。
本来なら、ガラケーのメールで返信をしなくてはと思いつつ、
両手の親指の関節が痛くて、ガラケーは打てません。ここでのお返事お許しください。
若かりし頃、不明熱で悩んでいた時期があったのですね!
実は、4人目です。あまりオープンにしていないのに結構いるんですね。
女性3人、男性1人。多くの方が20代後半から30歳にかけてのもので、
20年~25年くらい前に苦しんでいたようです・・・。
みなさんに共通しているのは、進行性の悪性腫瘍ではなく、
骨折や流血で激痛を伴うものでもなく、先生に『ほっとかれた』という印象があるようです。
本人は、発熱で苦しいのですが、解熱剤やなにかで通常の生活に
支障なく対応できてしまうので、余計「放置プレイ」されてしまうようです(汗)
ただ、男性は"弱く"先生に10日目位に「入院させてくれ!」と泣きついて、
3週間ほど入院して、その後は再発もなく過ごしているようです。
実際、自分も夕方~翌朝起きるまで発熱しているけど、朝食後
解熱剤を飲むと3時頃まで、平熱の35度台だもんな~!
メールにあったけど、不明熱で苦しんでいる頃は、体重39キロ!?
それが、1年に1キロづつ増えて、いまじゃ60キロ台!(汗)
もう一度、俺と一緒に苦しもう!(笑)それが君の為だ・・・!
いろいろな人の体験談!?を聞いて、苦しんだ時期もあったようだけど、
その後は、みなさん、元気にそれぞれ好きな事を何の支障もなくやっているので、
そのお姿を見て、本当に元気づけられます!
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