宝くじロト6で不思議な事が起こりました。
それは、1等の当せん金額より2等の当せん金額が高額になった
ということです。
等数で、それぞれ売り上げに応じての当せん金額の配分が決められていて、
その等数の当たり口数で配分するためです。
つまり、1等の当せん者が多くて、2等の当せん者が少なかった為です。
過去含めて、3回目の珍事。
関東地方には「雪」で、珍しいことが重なるものです。
・第625回(2012年1月19日)
1等 13口 1609万5600円
2等 7口 2690万2500円
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