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化粧品店なのに、化粧品情報がほとんどないとは、どういうこと!?

2011年8月12日金曜日

ベネフィーク 試して!「顔湿布」 NO.2



ところで、夏の「かくれ乾燥」ってなに?


夏は気温も湿度も高く、汗もかくので肌はうるおっている、と思いがち。
いつも理想的な皮ふ温が保てれば、肌状態は整うのですが、夏は皮ふ温が
どうしても高くなるため、皮脂や汗が出やすくなります。

余分な皮脂は、角層の生まれ変わりにダメージを与え、過剰な汗は、
肌の天然保湿成分(NMF)まで流出させてしまうことに。
どちらも肌あれを引きおこす原因になってしまいます。

肌あれのある肌は乾燥が深まりやすく毛穴やシミの目立ちも気になってきます。
からだと同じように、肌も乾きを感じる前にうるおいを補給するのがポイント!
夏にぴったりな、「顔湿布」をさっそくはじめましょう。



化粧水湿布・収れん湿布のつくり方


コットン1枚にディスペンサー6回押し分の化粧水を含ませたあと、コットンをさきます。



コットンがのびる方向を確認し、少しずつ引っ張って、面積を広げます。
コットンが毛羽立っていない面をほおなどにのせ、約5分後にはがします。
肌に残った化粧水は、手でなじませましょう。

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