年賀状のロマンをご紹介。
日刊ゲンダイWEBの記事です。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/155915
世知辛い世の中、こういう話もいいですね!
『まずは03年用の年賀ハガキ(写真(1))を見ていただきたい。定価を示す料額印面のヒツジが編み物をしている。すぐ下にある年賀マークは毛糸、くじ番号にはマフラーが描かれている。
そして15年用(写真(2))。料額印面のヒツジはマフラーを巻き、年賀マークの毛糸は消え、くじ番号には帽子と手袋が。12年前に編み始めたマフラーが完成し、そのお披露目というわけ。毛糸はなくなったが、12年後までに帽子と手袋を完成させるつもりのようだ。なんともロマンチックな物語ではないか。』
切手専属デザイナーという職業もあるのですね・・・。
自分もそろそろ年賀状の用意をしなくては・・・(汗)
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